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程よい居心地の悪さや不安が、あなたを強くする

ほんの10年前、スマートフォンは珍しがられましたが、今は当たり前です。コンビニエンスストアも町中に溢れています。20年前には考えられなかった日本の姿です。時代は刻々と変化しており、この先さらに加速化すると言われています。

 

一方で、昔ながらの生活や健康のたいせつさが注目され、加熱気味に感じることもあります。価値観が、急速に変化しています。本当にたいせつなこと、正しいことがなにか、見えにくくなっています。

 

「自分には関係がない」、「自分はこのままでいい」と思っていると、時代から取り残されてしまいます。しかし、様変わりするものごとに一つ一つ反応していては「いったい自分がどこにいるのか」、「どう生きていきたいのか」わからなくなってしまいます。

 

加速化する変化の時代に、自分をどう生かしていくかというバランスがたいせつになっています。この時代に、柔軟性を持って生きるとはどういうことかについて考えていきます。

 

 私たちが好む場所「快適ゾーン」
私たち人間は、あたたかい場所、ぬくもりが大好きです。物理的な空間にとどまらず、こころの中もあたたかさを好みます。

 

一般的に、人は恥をかきたくありません。会社で、同僚の前で叱られたり、営業に回って断られるのは避けたいと思っています。「恥ずかしい」、「嫌だ」という思いが、その先の行動を止めてしまいます。

 

その結果、現状に居続けることを選んでしまいます。そして「今のままでいい」と自分を納得させます。今いる、慣れ親しんだ環境が心地よいと感じる環境のことを「快適ゾーン」といいます。

 

私たちは、快適ゾーンにいるときに最もリラックスしているため、持っている力を発揮しやすいと言われています。

 

例えば、会社の部署の週1回の定例会議では、積極的に意見が言えるのは快適ゾーンだからです。

 

しかし、他社との交渉や、戦略的な会議になると緊張して意見を言えなくなるのは、快適ゾーンの枠から外れているからです。

 

あなたの快適ゾーンはどこにありますか。あなたは、快適ゾーンにどっぷり浸かっていますか。

 

 快適ゾーンから抜け出すには
慣れ親しんだ環境は心地よいですが、そこに居続けると私たちの成長を止めてしまいます。しかし、温かくてぬくもりのある場所は、いったん腰を落ち着けると抜け出すのに苦労します。

 

気づけば、自分が快適ゾーンの家主になり「ここが一番良い場所だ」、「これが正しいのだ」と居座り、人に押し付けていたりします。

 

居心地が悪いと感じる、多少の恥をかいて不安を感じる場所こそ、自分の快適ゾーンを拡げるチャンスです。ここで注意したいのは、居心地の悪さや不安を感じる、程度の問題です。

 

それがあまりに強すぎると、パニックに陥り、思考も行動も停止します。今のあなたにとって、程よい居心地の悪さや不安であることがたいせつです。

 

例えば、他社との会議で発言をしてみようと考えたとき、同行する上司に「自分はこんな意見を言おうと考えているがどうか」と事前に相談してから行くと良いでしょう。

 

 

また、プライベートをうまく利用して、快適ゾーンを拡げるのは分かりやすいかもしれません。これまでやってみたいと思っていたことがあったとしたら、チャレンジしてみましょう。

 

 

どんなことにも共通することですが、「自分には無理」、「○○がないからやれない」と、自分に限界をつけ、やらない理由を考えているうちは行動に移すことはできません。

 

あなたが今以上に成長したいと願っているかどうか、それが原動力になります。

 

できるところから挑戦して快適ゾーンから抜け出し、その枠を少しずつ広げていくことによって、成長した自分を手に入れることができます

 

そして、「できた」という達成感自信を作り、1年前に夢に描いていたことが、気づけば手の届く場所にあるでしょう。

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