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なにかを変えたい、改善したいと思っているのにできないあなたへ

あなたは今、「自分の中でなにかを変えたい」、「改善したい」と思っていることがあるでしょうか。行動に移せないのはなぜでしょうか。

 

このような質問をすると、たいてい食生活や体型、性格、人間関係が上がります。しかし「やっぱり明日からにする」という人や、成功した人の事例を真似してやってみたものの、3日や1週間で断念したという人もかなりの割合でいます。

 

私たちはなぜ、このパターンを繰り返しているのでしょう。そして、いつになったら改善できるようになるのでしょうか。今回はその秘密について考えていきます。

 

 ケース〜R子30歳〜
まもなく30歳になるR子は、高校生のときに「もっときれいになりたい」とダイエットを始めて、常にダイエットをしています。流行りのものは、とりあえず試してみます。最近は、SNSで様々な情報や芸能人のブログなどが見られるため、良いと言われていることや、体に良い飲み物や食べ物は必ず購入します。

 

飛びついてはやってみるのですが、しばらくすると疲れて抑えていたものがあふれるかのようにジャンクフードやスナック菓子を食べてしまいます。

 

すると罪悪感が押し寄せ、再び新しいダイエットに取り組むという繰り返しです。結局、自分に満足がいきません。この先もR子のダイエット生活は続くのでしょうか。

 

 なぜそれをするのかを見つめなおす
「改善したい、変えたい」という思いには、「健康になりたい」、「きれいになりたい」、「もっと素敵な自分になりたい」といった核になるものがあります。これが本来の目的です。

 

しかし、している行動、例えばダイエットやセミナーに行くことが目的になってしまうと、R子のようなパターンに陥ってしまいます。なぜそれをしているのか、原点を見つめなおしましょう。

 

 理想の状態を明確にする
人はどんなに素晴らしい情熱を持っていても、見えないゴールのために頑張ることはできません。まずは、やる目的を決めましょう。その次に、理想の状態を明確にします。
 
R子の場合、「3か月で3キロ落とす」といった具合です。どのような状態になったらこの取り組みを終わりにするか、ゴールを決めます。

 

そして今の自分が、理想の状態とどれくらい差があるのか、どのようなことをすればその差は縮まるのかを具体的に考えましょう

 

あと3キロ落とすためには、毎日寝る前にストレッチをする、週末はウオーキングやランニングをする、甘いものは週に1回にする、といった具合です。

 

 自分には気づいていない潜在能力があることを認識する
私たちは、顕在意識(一般的に言われている意識のこと)と潜在意識の二つを持っています。日常生活で気づいている精神領域が顕在意識です。この表面の奥に、気づいていないとても大きな精神の領域が潜在意識です。

 

この潜在意識には、想像をはるかに超える思考のエネルギーが貯蔵されています。

 

そして、私たちの日常の思考、行動、意思決定に大きくかかわっていると言われています。

 

これらは、顕在意識から思考の刺激を常に受けていますが、たいていの人の潜在意識の貯蔵庫は眠ったままです。

 

しかし、この存在に気づいている人は、潜在意識をフル活用してエネルギーに変換し思考や行動、意思決定を行っています。

 

なにかを改善したいと思っているのなら、あなたの潜在意識を活用しましょう。とっさの感情や表面的な意識で反応していたものごとを、潜在意識を活用することで、これまでとは違う認識、アイデア、情熱を持って、ものごとに取り組める可能性につながります。

 

仮に、R子がこのことに気づいていたら、10年も繰り返すことなく、その手前で改善や変化があったかもしれません。しかし、時間は取り戻すことができません。10年積み上げてきた知識や実践は、なにか別のものに活用できるかもしれません。

 

「自分の中のなにかを変えたい」と思ったとき、目的や行動を明確にすると同時に、あなたの中に眠っている潜在能力について目を向けてみると新たな可能性や役割が見つかります。

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